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MORE! NIFREL ニフレルをさらに詳しく

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感性にふれるための
デザインのこだわり

DESIGN

「感性にふれる」ための
デザインのこだわり〜まるでアートを楽しむかのように〜

ニフレルは水族館と動物園、美術館を融合した、子供から大人まで幅広い世代の感性を豊かにする「生きているミュージアム」です。
海遊館が大型水槽でダイナミックに環境を再現し自然を体感する展示なのに対し、ニフレルは生きものの個性にフォーカスを当て、
生きものそれぞれの魅力を直感的に感じられるさまざまな工夫をこらしています。その一部を紹介します。

SPACE空間

多くの動物園や水族館は、各ゾーンを地域か気候区分で構成しています(例えば、瀬戶内海とかサバンナとか)。しかし、ニフレルでは、多様性を展示テーマに、色彩や形態といった個々の特徴でゾーンを構成しています。そして、それぞれのゾーンの特徴を、現代アートで用いられる「インスタレーション」という手法を用い、空間全体で表現しています。展示に足を踏み入れた方が、空間からもテーマを感じてもらうために。

WATER

ニフレルでは、生きものたちが快適に過ごせるように水質にもこだわっています。海水で暮らす魚や、淡水に棲む生きものたち。特にクラゲやイソギンチャクなどの無脊椎動物は、水質の変化に非常に敏感で、日々の水質検査が欠かせません。また、イリエワニやミニカバなど、大型動物の水中でのユニークな生態をご覧いただくため、できるだけ高い透明度を維持しています。それぞれ違う水環境を、海遊館で培った厳しい基準で管理しています。

TANK水槽

魚やエビ、カニなどを展示する小型の水槽については、海を自由に泳ぎながら、色んな場所で生きものと出会うイメージで、展示室内に水槽を点在させいます(水族館では壁に埋め込んだ水槽が一般的)。そして、ガラス越しではなく直接生きものを感じてもらうために、ほとんどの水槽にフタをしていません。水面に小さな波が出来て、その波を通って差し込む光がユラユラと底砂に影をつくり、その中で生きものが自由に泳ぐ。共有する同じ空間で、色んな魚たちに出会う感じ!です。

SHAPE

〇△□私たちの生活の中には、色んな形があります。〇を基本にした形はとても強い形で、ヒトの体も多くは円柱で出来ています。腕や脚、胴の断面は〇形ですよね。また□はヒトの生活では非常に多く存在しますが、崩れやすい形なので、自然では□は多くありません。また、六角形はハニカム構造とも言われ蜂の巣で有名ですが、衝撃に強く面を隙間無く埋めて使うのに最も有効な形と言われています。
形の持つ面白さからヒントを得て、各ゾーンは基本となる形をもってデザインしています。いろにふれるは〇、すがたにふれるは□、うごきにふれるは六角形など。

LIGHT

空間全体を創る光、サインを照らす光、プロジェクターの光(映像)など展示の中には色んな光があります。その中で、水槽の中を照らす光は、生きものを最も忠実に美しく見せるものを選んでいます。小畑館長が北極から熱帯の色んな海に潜った経験から、熱帯の海の水深1m位の砂地が、生きものの発色も良く、形もくっきりして、生きものが最も美しく見えると感じたことから、何度も水槽で実験を重ね、そのイメージに近い色温度と強さの照明を造りました。

SOUND

各ゾーンの音楽、動物の声、水の音、ヒトの会話。どれもが空間を構成する大切な要素です。その中で、各ゾーンの音楽は、多様性を切り口にしたテーマと個性的な展示生物とそして空間全体をイメージしてつくられたオリジナル(一部を除き)です。

「わざにふれる」の音楽

COMMENTARY解説

子供の頃、初めて出会う生きものに心ひかれた経験が誰しもあると思います。それに近い体験をしてもらえるように、生きものの解説は極力少なくしています。そこで選んだ解説方法が俳句で、季語は入れず、五・七・五のリズムにのせて情報を届けています。監修をお願いしたのは、俳人の夏井いつき先生。「飼育員さんだからわかる事を十七音に」とのアドバイスからできたのが、「生きもの五・七・五」です。夏井いつき先生

UNIFORMユニフォーム

ニフレルは「人と自然」、「人と人」を繋ぐ場所だと考えています。ただ、生きものを展示するだけで無く、“キュレーター(生きものの飼育に携わる者”が、展示でお客様とコミュニケーションをとり、その橋渡しをします。生き物や自然の素晴らしさを共感してもらいながら、ヒト同士の繋がりも楽しんで貰う、その為にも、ユニフォームは大切だと考えています。派手すぎず、埋もれず、コンセプトに沿ったデザインにしています。

BUILDING建物

ニフレルのコンセプトやテーマ、展示内容を決定してから、建物の外観デザインにかかりました。白をベースにした角の無い有機的なフォルムは、生きものの持つ柔らかさを、そして、建物の外と内を繋ぐひし形の窓は、水の泡や連鎖、繋がりを表現しています。この窓の設置に関しては、非常に特殊な工法が用いられ建築的にも大きなチャレンジでした。生きものの様でもあり、万博のパビリオンの様でもある、この地に似合う建物になりました。

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