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『ニフレル×みんぱく×アクタス』　によるトークセッション
「眠りに目覚めよう　～生きものと人の"すみか"と、より良い眠りの工夫～」参加者募集！

　ニフレルでは、2016年5月15日（日）に、トークセッション「眠りに目覚めよう　～生きものと人の"すみか"と、より良い眠りの工夫～」を開催し、これに参加する50名様を募集いたします。

春夏秋冬や昼と夜、1ヶ月、そして１日といった、時とともに巡る変化には色々なリズムがあります。これは地球の公転や自転、そして太陽と月が奏でる昼夜交代といった基本的なリズムです。私たち人間も含め、生きものはこの自然のリズムに沿って暮らすことが心地良く、そのためにぐっすりと眠ることができる"すみか"は、生きていくために不可欠です。

そこで、生きものと人の眠りの"同じこと・違うこと"の中から、その寝方や理由にヒントを得て、元気に暮らすためのよりよい眠りのアイデアについて、トークセッションを行います。

このトークセッションは、ニフレルで開催中の『春にふれる「生きもののすみか」』（平成28年3月30日資料提供済み）の関連イベントとして、ニフレルが連携協力協定を締結している国立民族学博物館とともに開催するものです。

当日は、ニフレルの小畑館長、国立民族学博物館の野林教授による講演のほか、ライフスタイルストアの先駆けとして、日本の生活デザインの質的向上に貢献する㈱アクタス、さらには京都大学大学院からもゲストをお招きし、トークセッションを展開します。

なお、当日ご参加の皆様には、㈱アクタスよりイタリアのブランドCULTI（クルティ）のキャンドルをプレゼントします。